八幡市議会 2020-12-11 令和 2年第 4回定例会−12月11日-03号
国の方針でございますが、自治体DXの推進では、自治体のデジタル化を加速することにより、行政の効率化、住民の利便性等向上図るため、行政手続のオンライン化、AI(人工知能)、RPA(ロボットティックプロセスオートメーション)、ソフトウエアロボットによるパソコン定型作業の自動化の活用、システム標準化、テレワーク、セキュリティ対策等の基盤整備などについて、自治体が取り組むべき施策及び総務省等による促進施策を
国の方針でございますが、自治体DXの推進では、自治体のデジタル化を加速することにより、行政の効率化、住民の利便性等向上図るため、行政手続のオンライン化、AI(人工知能)、RPA(ロボットティックプロセスオートメーション)、ソフトウエアロボットによるパソコン定型作業の自動化の活用、システム標準化、テレワーク、セキュリティ対策等の基盤整備などについて、自治体が取り組むべき施策及び総務省等による促進施策を
本市におけるDXへの取組については、行政の効率化の観点からBPR(ビジネスプロセス・リエンジニアリング)、業務改善プロセスを含むRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)、ソフトウエアロボットによるパソコン定型作業の自動化やAI−OCRへの導入を検討しており、担当課のニーズを把握するためにBPRツールを活用したRPAやAI−OCRの活用可能性を見いだし、活用事例を蓄積するなど、導入に向けて調査研究